でんそがFate/stay nightの話をしてたので俺もやってみた ○Fate 通称セイバールート、戦闘の熱さはこのルートが一番だと思う Fateルート後の士郎は英霊化の道一直線なんだろうなぁ 見方によってはあまり救われないような気がする 最初にセイバーがエクスカリバーを使うシーンはBGMの「約束された勝利の剣」とエクスカリバーを構えたセイバーの格好良さに震えたものだ ・個人的な名台詞集(Fateルート) 「ああ。時間を稼ぐのはいいが――― 別に、アレを倒してしまっても構わんのだろう?」Fateルートでは見せ場が圧倒的に少ないアーチャーがこのシーンで一気にファンの心を鷲掴みに(何 「ほう―――そうか、マスターがいたのだったな。あまり見窄らしさ故、犬か何かだと思ったぞ」 「だが思い上がるなよ雑種。貴様などいなくともサーヴァントを存命させる方法はある。単に今の状態が最も手が掛からぬだけだ。それ以上さえずるなら殺すぞ。」 ギルガメッシュの台詞、Fateルートをもう一度プレイした時にこのシーンで更に金ぴか様が好きになった台詞 ここまで見下し方が凄いとたまらんね 「侮るな。あの程度の呪い、飲み干せなくて何が英雄か。 この世全ての悪?は、我を染めたければその三倍は持ってこいというのだ。 よいかセイバー。英雄とはな、己が視界に入る全ての人間を背負うもの。 ―――この世の全てなぞ、とうの昔に背負っている」ギルガメッシュが珍しく(?)真面目に話してるシーン 器の大きさを見せてくれた 「―――憎たらしい女だ。最後まで、この我に刃向かうか」 「だが許そう。手に入らぬからこそ、美しいものもある」 「ふん―――ならばこそ、我がおまえに破れるは必定だったか」 「ではな騎士王―――いや、中々に愉しかったぞ」 これもまたギルガメッシュ、セイバーに敗れての去り際の台詞 なんだか悪役なのにちょっとまともな人に見えてきた、そんなシーン ちょっと趣味に走りすぎたか(ぇ ○Unlimited Blade Works 通称 凛ルート(もしくはアーチャールート) 100の命を救うために1を殺す、理想を貫くためにはこの選択しかなかった 英霊になればより多くの命を救える、はずだった 英霊になってからの行動も以前と同じ 人を救うために人を殺す ということ そんな感じで捻くれたアーチャーとそれを知っても前に進み続ける士郎の物語 ・偏った名言集(Unlimited Blade Works) 「………………………………雑でした」 ある意味有名な『ワイルドワイルドイングランド』でのセイバーの一言 セイバーの時代からイギリスの料理は不味かったらしい ちなみにこれに似た話はhollowでもあったり(何 「なんだ、敵になるからって話はなしか?見かけによらず余裕がないんだな。相手が仇であろうと、気が合うなら飲み明かすってのが情だろうに」 ランサーの台詞 敵だから嫌いにならないといけないというわけじゃない こういう考え方は好きです、実践できない類だけど(ぇ 「いくぞ英雄王――――武器の貯蔵は充分か」 士郎の決め台詞、それ以外に言うことはありません ○Heavens Feel 通称 桜ルート ハーレムED(何 桜ルート後の士郎は英霊にはならないだろう、そう思ってる ちなみにHFでの英雄王はスキル・うっかりA+のおかげであっさり退場(´・ω・) 正直HFはよく覚えてない、今度またプレイすることにしよう 名台詞集(HF) 「は……ぁ――――強くなりましたね、シロウ」 「……いえ、それは違いましたね。貴方は、初めから強かった」 士郎VSセイバーの時の台詞 セイバーから一本取ったけど士郎の中身が・・・南無 タイガー道場で珍しく辛口なコメントを言われない珍しいエンディング 「――――――――」 「――――――――」 視線が合う。 言峰はいつもの重苦しい目で俺を眺めて、 「食うか――――?」 「食うか――――!」 HFの最大の見せ場(ぇ 言峰がマーボー神父と呼ばれるようになった有名なシーン これをなくして言峰は語れない なんか途中で疲れてきたんでこんな所で許して 気が向いたらまた好きなキャラとか書いたりします
by R-mino
| 2005-12-06 08:24
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